アルファブロスが生み出す「3つの技術」

これからの環境ビジネスに求められる価値と性能を実現するため、
アルファブロスは「3つの技術」を生み出しました。

技術その1Zeroth-film(Zeroth-panel)

太陽光パネルは時間の経過とともに劣化し、発電効率も低下していくものとされています。発電効率の低下はそのまま発電量の低下、ひいては発電所の利回りが低下し、資産価値の低下にもつながります。
そこでアルファブロスは発電劣化防止技術「Zeroth-panel」を開発。太陽光パネルは20~25年程度で劣化するものという常識をくつがえし、100年という長期間にわたって80%以上の発電性能を維持し、環境ビジネスとしての期待利回りを維持することに成功しました。
太陽光パネルの性能維持には、長期にわたる利回りの確保だけでなく、廃棄物の削減という大きな意義があります。環境負荷を軽減するためのエネルギーである太陽光発電が、パネルの寿命によって大量の廃棄物を生み出してしまっては本末転倒です。アルファブロスが取り組む長寿命化は、こうした問題解決への提案でもあります。
なお、この「Zeroth-panel」は特許を取得、さらにアジア圏で絶大な影響力を持つ業界団体による「ASIA GOLDEN STAR AWARD」を受賞いたしました。

発電劣化保証率とは:パネルの20年間生涯発電量算出に適用する保証数値

発電劣化メカニズム

環境劣化因子によるCell変更のNa+移動量

発電劣化防止技術:Zeroth-film

Zeroth Panel技術開発の方向性

技術その2太陽光・熱・技術(ハイブリットパネル)

太陽光には光だけでなく、熱エネルギーも含まれています。光からは電力を、熱はそのまま温水を生み出すエネルギーに活用するのが、アルファブロスのハイブリッドパネルです。
太陽光が豊富な昼間の時間に大量のお湯を利用する温浴施設や高齢者向け施設などですでに実用化されております。また、太陽光・光ともにCO2(温室効果ガス)削減量の換算も可能となり、画期的な削減の貢献に向けて歩みをつづけています。

技術その3Ramanブロックチェーンシステム(劣化予測技術)

通常、太陽光パネルの劣化は発電量の低下=売電量の低下によって認識されます。つまり、これまでは売電収入の減少という漠然とした結果でしか劣化が起きていることを察知できませんでした。
アルファブロスは発電劣化予測技術を開発、パネルの劣化を正確に計測し、また今後における正確な劣化予測を可能にしました。投資案件として太陽光発電所を運営する場合、劣化もリスク要因として正確に把握する必要があります。
この劣化予測技術は特許を取得しており、アルファブロスの強みとして太陽光発電所の安定的な稼働と利回りの確保に貢献しています。
さらにアルファブロスは本技術にもとづくブロックチェーン技術と融合することにより、二酸化炭素排出量を可視化する技術の開発にも成功いたしました。すでに経済産業省による30万件以上の設備認定リストの可視化システムをO&M企業向けに提供しています。
スマートフォンなどモバイル端末を使って「いつでも、どこでも、だれでも」簡単に発電所の検索や評価(ランキングシステム)、そして二酸化炭素の削減量を閲覧することができます。

技術その4EPC事業

私たちは、全世界で手がけた太陽光発電事業部の経験をもとに、施主や投資家に、専門的なトータルサービスを提供しています。また、開発にともなうシステムコーディネートと適切な再配分により、投資回収率を高め、パートナー企業の競争を強化する役割を果たしています。アルファブロス株式会社は、みなさまとともに成長・繁栄していく企業をめざします。
時間、資金および品質について、一定の制限下で目標通りに完成させるべく経営資源や技術・情報などを、統一された思想のもとに計画立案・組織化し、遂行されていくアルファブロスのプロジェクト。
その中には、大きく分けて、設計(Engineering)・調達(Procurement)・建設(Construction)という3つのフェーズがあり、この頭文字をとって「EPC事業」と呼ばれます。